思い出の無印良品

普段はあまり考えもしなかったのですが、無印良品週間のおかげで思い出しました。正直なところ近頃ではご無沙汰になっていた、無印良品の事です。何故無縁になっていたかと言えば、昔はシンプルで安くて使いやすくてと言う感じで、お店があればよく飛び込んで何かいいものはと漁っていたのですが、どうも近頃お値段が高い感じがしていたからです。加えて引っ越してから、近くにお店が無くなってしまったと言う事もあります。
しかしふと、自分の部屋を見渡してみれば、まだ無印良品が今ほど多彩に販売されていなかった頃の品が、かなり散見されているのです。勿論どれも、今でも現役で使われています。特に自由に組み立てて作ることのできる棚は、嘘のような丈夫さで実はすでに40年以上活躍してくれています。それもただ置いてあるだけでなく、その内の半分の年数、上に満杯の本棚が置かれていたにもかかわらず、しなりもせずにいるのは本当に驚きです。いくらで購入したかもすでに憶えてはいませんが、充分に元を取ったと言うべきでしょう。ちょっと自重があるのが欠点だと、購入して組み立てている時に思ったことですが、今はこの重さが丈夫さの元だったのかと納得しています。
他の無印良品の品々も、年数を経ても古臭くなることも無く、滅多に壊れることも無く、引っ越ししてもそのシンプルさでどんな部屋でもフィットしてくれています。改めて品々を見て、無印良品の強みと言うのはこの丈夫さと、シンプルさにあるのだなと再度感じています。
それ以外にもタイツなど愛用していますが、これも伸びてしまうことも縮んでしまうことも無く、衣料品専門店の同じようなタイツよりも長持ちしてくれています。実は衣料品はどうなのかなと思っていたのですが、このタイツで考えを改めました。本当にいい素材を使っていなければ、こういった普段使いの品は長持ちしません。同じくらいの値段でも、無印良品の品に軍配が上がることが多いのは、事実です。
無印良品週間のおかげで、久々にその製品の良さを思い出しましたし、今では近くにお店が無くてもネットで注文も出来て、ウインドウショッピングも出来ると今さらながら思い知ることが出来ました。しばし楽しく、ネットショップであれこれ製品を見て見ることが出来たのも、無印良品週間のおかげです。
無用な虚飾が無くシンプルで、お値段以上の価値を提供してくれるのが、無印良品だとしみじみ再確認した次第です。

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